2025年 07月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
定休日(毎週土日)
2025年 08月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
定休日(毎週土日)
最近ご覧になった品物
 
 
 
 
 
 
 

昆布香る みぶ菜漬(刻み)

商品名 : 昆布香る みぶ菜漬(刻み)

製造元 : 御漬物司 林慎太郎商店

原産地 : 壬生菜(国産)、昆布(国産)

価格 : 540円(税込)

#食品添加物 不使用

数量 :

 4,350円以上で送料無料(北海道・東北・沖縄および離島を除く)

※商品詳細
●商品内容:昆布香る みぶ菜漬
●内容量:88g
●原材料名:壬生菜、利尻昆布、輪切唐辛子、漬け原材料(食塩、白醤油(小麦・大豆含む)
●食品添加物:なし

●税込価格:¥540・本体価格 ¥500  ※軽減税率8%
●賞味期限:製造日より8日
●保存方法:要冷蔵(10℃以下)
●加工地:京都市北区
●特定原材料:小麦・大豆
●原料原産地:国内産


※商品概要

十代目、柳家小三治師匠。

軽妙な語り口と独特な視点からの話題でお客の心を掴んで離さないことから、「マクラの小三治」と絶大な人気を博した。

鹿政談のマクラで、「京の名物に水 壬生菜 女 染物 張扇(はりおうぎ)、お寺 豆腐に 人形 焼きもの」とのくだりがあった。

古くから京の名物に数えられ、今も京都を代表する京野菜として名高い「壬生菜」。

壬生菜は食感とほんのりと香る辛みが持ち味の繊細な葉物野菜。

シャキシャキと歯切れの良さも爽やかに、香り高い利尻昆布の風味が香る当店の「昆布香る みぶ菜漬」。

余談になるが、小三治師匠にこの「昆布香る みぶ菜漬」を気に入ってお取り寄せいただいたというのが、私の誉。

小三治師匠は食通としても有名。岩塩をわざわざ探しに行こうとされるほど、塩に対するこだわりもお持ちだった。

特に、精製塩では菜漬はうまくないと仰っていた。

その師匠が、私のみぶ菜漬はうまいと言ってくださった。私の勲章。


ユーザー評価

ニックネーム :

評点 :

内容 :
ニックネーム 内容 評点 日付
キムちゃん 本当においしかったです! 2021/05/24

ページトップへ